知っ得東京水【震災への備え】
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震災への備え

いざという時のために、水のくみ置き方法や災害時の水の配布場所・方法等を事前に確認して、私たちにできる震災への備えをしましょう!

水のくみ置き方法のポイント

①ふたのできる清潔な容器を用意する。

②蛇口から直接、水道水を口元まで入れる。

消毒用に入れてある塩素の効果は直接日光を避ければ、およそ3日間、冷蔵庫に保管すればおよそ10日間持ちます。人間が生命を維持するために必要な水の量は、成人で1日2.5リットルといわれています。

水道局では、この量に若干余裕を加えた3リットルを震災時の飲料水の基本水量としているので、くみ置きする水の量は1人1日3リットルを目安にしてください。

災害時給水ステーション(給水拠点)

東京都水道局では災害時給水ステーション(給水拠点)を都内で200か所以上を整備していて、貯めている水の量を全部合わすと全都民の三週間分もの水に相当します。

東京都水道局は災害に備えて概ね半径2キロメートルに1か所、給水できる場所を整備しています。
災害時給水ステーション(給水拠点)マップへ

災害時給水ステーション(給水拠点)に行く際には、きれいなポリタンクと、それを載せて運ぶ台車のようなものがあるといいです。ポリタンクの変わりに、家にある空(から)のペットボトルでも、リュックに入れて、肩から背負えば、数本運ぶことができますし、両手も空くので安全です。

水道局の震災対策

東京都水道局では、地震が起きても被害を最小限にとどめるように、貯水池などの各施設で耐震化などの様々な震災対策を行っています。

■耐震診断
浄水場や給水所の各施設でも耐震診断を実施して、地震が発生しても大きな被害を受けないように順次補強を行っています。浄水場や給水所の各施設でも耐震診断を実施して、地震が発生しても大きな被害を受けないように順次補強を行っています。

■耐震継手管への取り換え
過去の大地震では、水道管のつなぎ目部分が外れて断水が多く発生していました。そこで、地震でも外れない耐震継手管に取り換えを進めています。