夏休み自由研究

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  • 「○○結晶」を作ろう!
  • 水玉めいろを作って遊ぼう
  • 水の性質を調べよう
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  • 企画・制作:小学館

    「○○結晶」を作ろう!

    ほうせき水の中にたっぷりと塩やミョウバンをとかしてみましょう。そのままゆっくりとじょう発させていくと、底に小さなかたまりができます。これを、結晶(けっしょう)と言います。宝石のように美しい結晶を自分で作ってみましょう。

    実験方法 「食塩の結晶づくり」 (1)コップの中の水に食塩をたっぷりとかします。100gの水に37gくらいとかしましょう。とけ残ったときは、食塩水のうわずみを使います。(2)お皿に移し、窓側(日なた)に置きます。そのままゆっくりとじょう発させていきます。(3)5㎜くらいの四角い結晶ができていたら成功です。

    (3)5㎜くらいの四角い結晶ができていたら成功です。

    実験方法 「ミョウバンの結晶づくり」たいねつようき(1)コップの中の水にカリミョウバンをたっぷりとかします。300gの水に75gくらいとかしましょう。耐熱容器に入れてレンジで温めると早くとけます。レンジで温めたり、はしなどでかきまぜたりして、全部とけるようにします。※レンジを使うときは必ずおうちのかたといっしょにやりましょう。

    (2)(1)を500㎖のペットボトルに入れ、さらにペットボトルの首の下まで水をたして、フタをしめます。よくふってから、2日ほどそのまま置いておきます。 結晶を大きく育てたいときは、ペットボトル2~3本分つくっておきます。カリミョウバンの入手先➡薬局で取りよせるか、NPO法人楽知ん研究所の「楽知ん商店街」http://www.luctin.org/luctinshop/10_102.htmlで(500円/500グラム)※カリミョウバンとは、ミョウバンの一種です。「種結晶」も兼ねた、粒状の生カリミョウバンを使って紹介していきます。(3)使用していないカリミョウバンの中から、きれいなものを10つぶほど選びます。写真の下の列のようなものを選びましょう。これが「種結晶」となります。

    えきたい(4)タッパーにペットボトルで作ったミョウバン水を深さ1㎝ほどそそぎます。ペットボトルの底に結晶ができていますが、使うのは液体だけです。そこに、(3)で選んだ「種結晶」を間をあけてならべます。

    (5)夏なら1時間ほどで「種結晶」がだんだん大きく育っていきます。(6)1日たったら、タッパーの液を別のタッパーに移します。このときかべなどについている細かな結晶は取りのぞきます。そこに、ペットボトルのミョウバン水を深さ1㎝くらいまでつぎたします。

    (7)(6)の新しいタッパーに、成長した結晶を間をあけて並べます。あとは、自分の育てたい大きさになるまで、1日ごとに(6)~(7)をくり返します。※毎回、タッパーに入れるミョウバン水は、結晶の高さの3倍以上になるようにします。

    毎日お世話をすることで、生き物のように結晶が育ちます。結晶は8面体のうち、毎日「一番小さな面」を下にすることできれいな形ができますよ。※参考文献『はじめての結晶づくり』著者:木村妙子・武藤実佐子(楽知ん研究所)http://www.luctin.org/luctinshop/1_112.html